過多月経のためのピルの入手方法

過多月経とは、経血量が非常に多く日常生活に支障がきたすような場合をさします。一般的には、最も多い日でもナプキンは2時間おき程度に変えますが、ナプキンが1時間ももたないほど経血量が多かったり、経血の中にレバーのような血の塊がある場合には過多月経が疑われます。
過多月経になることで、経血量が多くなり貧血になることが多いです。その結果、めまいや立ちくらみ、疲れやすいなどの症状があらわれるようになります。子宮の病気が原因の場合と体内のホルモンや血液の状態が影響している場合があります。
過多月経の治療では、ピルが使われます。ピルには、女性ホルモンが配合されています。子宮内膜の増殖を抑えることができるため、経血量を減らすことが可能になります。ピルの場合は、喫煙習慣や糖尿病などの血栓傾向がある場合には、使用は控えたほうが良いとされています。
ピルの入手方法は、婦人科で処方してもらうことができます。また、入手方法には、個人輸入する方法もあります。個人輸入で買ったほうが格安になることもあります。しかし、個人輸入される外国製品には、日本の薬事法の保障がないため、安全に対する保障がなく、すべて自己責任となります。日本国内の医療機関で処方される医薬品であれば、日本の薬事法に基づき品質から有効性にいたるまでの安全性の確認が行われています。個人輸入した薬を服用して重篤な副作用が起こっても保障がなく、適切な対処ができない可能性があります。また、薬についての情報が外国語で書かれていて読めず理解できないまま使用することはリスクが高いです。
最近では、ピル外来を設けている病院もあります。ピルは、体内のホルモン濃度を変える薬のため、入手方法としては、医師の診断を受けてからが安心です。

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